アイテム保存場所の確認を可能にするMOD
アイテムの保存場所が自分が思っていた所と違っていた為に、いざ使おうとするときに探せない。そういった経験があるのではないでしょうか?個人的なフォルダ内だったらまだしも、みんなと共有しているフォルダに間違えて保存してしまった場合、いらないファイルだと思われて削除されてしまう可能性もあります。
そんな良くある間違いを未然に防いでくれるかもしれないMODがこの「Save To Where」です。事前にMOD Loaderを適応していれば、後はnml_modsフォルダにDLLファイルを保存して起動するだけ。あとはいつも通りアイテムを保存する時に保存先がリングメニューに表示されるようになります。
もちろん保存する時に目視する確認はありますが、インベントリをいったん開かなくても保存先の確認が出来るので安心です。インベントリの階層が深かったり、ファイル名が長すぎると見えづらくはなってしまいますが、思わぬところに保存してしまう可能性が低くなるのはありがたいですよね。
関連リンク
Save To Where – リングメニューにアイテムの保存先が表示されるMODはここから取得できます。
Neos Mod Loader – ネオスにMODを導入していない人はここでMODLoaderをまず取得しましょう。